2007 年
4 月
22 日
カテゴリ:活動報告
縄文に想いを馳せる・・・
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広報西東京でもお知らせされていましたが、4月15日(日)東伏見6丁目に下野谷遺跡公園が開園しました。 1年前に現地を訪ねた時は「森」だった場所がすっかり様変わりして「みんなでつくり・育てる、縄文を体感できるひろば」として生まれ変わりました。 下野谷遺跡は市内で最も大きな遺跡で練馬区関町の富士見池遺跡群も連続する遺跡と考えられており合わせると全国でも有数の縄文時代中期の集落遺跡とのこと。 公園には縄文時代中期の家のあとを約2/3の大きさで復元されていたり、土層模型などが設置されています。またコナラ・クリ・モミ・トチノキ・カシの幼木が植樹され縄文の森を再生。 生活者ネットは「これ以上 緑を減らさないで!」と訴え続けておりますから、市内の緑が減ってしまったことは残念でなりませんが、従前のままだと木の根っこで遺物が傷つけられてしまう可能性もあったと聞き、10年後20年後の縄文の森の再生に期待したいと思いました。 余談ではありますが、公園内に設置されたトイレはバリアフリーで車椅子のかたでもゆったりと使える大きさですが、残念なことに赤ちゃんのオムツ替えをする台はついていませんでした。担当に聞いてみましたら、トイレについてはゼロから設計するのではなく、メーカーから基本のセットとオプションの提案があるとのこと。もともとの提案にオムツ替え用の台は入っていなかったので気がつかなかったのだそうです。今後取り付けをしてもらえるか聞いてみると、メーカーに確認してみるが壁の強度などの要因で取り付けができない場合もあると言われてしまいました。車椅子のかたも赤ちゃん連れのかたも安心して楽しめる公園であって欲しいとつくづく思いました。
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