2008 年
6 月
12 日
カテゴリ:活動報告
こぐまちゃんの顔が〜!!
|
お子さんを預かるお仕事をされている市民のかたから、こんなご意見が寄せられました。
図書館から借りてきた絵本を読んであげたそうなのですが、こぐまちゃんの顔の上にICタグのシールが貼られていたんだそうです。「何も顔の上に貼らなくても・・・しかも最終ページの・・・こぐまちゃんだけじゃなく、どの絵本も同じようなものでした。絵本作家を馬鹿にしている!!」と嘆いてらっしゃいました。
現在、西東京・生活者ネットでは図書館に関する質問は、司書の資格を持っている板垣議員がしているのですが、私も本にはそうとう思い入れがありまして。
で、ご意見をいただいた10日の夜、田無庁舎の隣の中央図書館へ行ってみました。 日常では、ひばりが丘図書館を利用しているので、中央図書館でこぐまちゃんの絵本を探すのに若干手間取りましたが、こどもコーナーに発見!棚にあったこぐまちゃんシリーズすべてをチェックしましたが、中央図書館の「こぐまちゃん」は表紙の内側の真っ白のページに貼ってありました。 他の絵本や本もたいていは表紙もしくは裏表紙の内側の無地の部分に貼ってありました。表紙もしくは裏表紙の内側にも文章がある本などは、読めなくならないように、一手間かけてあり、配慮されていることがわかりました。けれども奥付にイラストが施されていることがある絵本は、私が見た限りでは、絵の上に、おかまいなしにICタグがペタリ。不快に感じるかたも少なくないのではと実感しました。 図書館へ問い合わせたところ、「お申し出いただければ、貼り直します。」とのこと。本来なら、その程度の配慮ができる図書館であってほしいところですが、このたびのICタグの導入は全館一斉で、図書館職員だけでなく、委託業者やアルバイトを動員し、短期決戦で作業にあたったため、配慮が行き届かなかったようです。本当に残念ですが、もし、ICタグの位置が気になる図書を手にされたら、お手数ですが、職員にお申し出いただけたらと思います。
|
|
|
活動報告 最新20
|