2006 年
12 月
10 日
カテゴリ:大友の意見
ネットと学校給食
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地域を歩いているといろんな声が聞こえてきます。 最近その中で気になるものがありました。
「ネットは中学校給食に反対なの?」
どうしてそういう印象をもたれたのか、ちょっとわかりませんが、 それよりもなによりもネットは中学校給食の実現を目指します
保護者の弁当が一番というご意見も一方ではあります。 私もそのご意見には共感できます。ですが、私の中に給食があった方がいいという気持ちもあるのです。私の娘は小学生で普段は給食がありますが、夏休みなど長期休暇中の学童クラブに出すときは弁当持参です。夏などは傷みの心配もあり給食の有難さを実感します。
働く母親が多くなり、これからもこの傾向は変わらないことを思うと、中学校給食の実施は、かならず実現しなくてはならないことだと思っています。
ネットはこれまで給食は教育の一貫であるとして、審議会等での安全な給食の基準作りや、小学校給食への地場野菜の供給など積極的にかかわってきました。各小学校の献立表にある「今月の地場野菜」などの提供者は、ひとつひとつネットが開拓してきたものです。そのような農家との関係が各小学校の学校農園につながって行きました。このあいだ栄小の生徒達が手に手に大根をもって下校しているのをみかけました。大きい子たちでしたが、青々した葉のついた立派な大根でした。ものを育て、収穫し、食べることを学んだことと思います。
問題は財源難ですが、それにしても、成長期の子どもの心と身体をまもるために、是非とも実現したいところです。そのためには市民と行政が知恵をだしあっていくことが大切です。
一方、給食費の滞納も大きな問題といわれています。もちろん、格差の拡大などにより生活が困難な場合、就学助成金制度の利用で給食費は免除されます。しかしそうでない場合も多いのが昨今の滞納問題です。保護者の自覚が求められている点ではないでしょうか。
幸い、西東京市では各小学校でとも99%以上の納付が達成されています。 そんな市民のためだからこそ、いい中学校給食を実現したいものです。
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