2006 年
12 月
14 日
カテゴリ:大友の意見
ゴミの有料化はなぜ必要?
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今、多摩地区ではゴミの有料化がすすんでいます。26市中15市で実施あるいは実施確定。のこり11市のうち5市は導入検討中という状況です。つまり流れは有料化の方向に向かっているということです。西東京市でも、現在「廃棄物減量等推進審議会」(なんかすごい名前ですね)が開かれており、答申をまっているところです。導入される方向のようです。
なぜこのような流れなのでしょうか。 昭島市を例にとれば、実施前01年の排出量は一人当たり1日803グラムでした。実施後04年には695グラムと確実に減少しています。ゴミの問題に関心の薄い人たちも有料化によって関心を持たざるをえなくなったということでしょう。普段の買い物でも「買い物袋持参、過剰包装は断る、リサイクルしやすい商品を選ぶ」など意識が変り減量が実現するのでしょう。
市民の立場としては無料の方がもちろんいいですよね。 わずかの金額でも積もれば・・・。 しかし、ゴミ抑制の有効な手段ではあるようです。
西東京市は多摩地区のなかではいち早くゴミの分別を実施したところです。市民の分別の意識も高いはずです。私は有料化が有効な手段であるとしても、市民一人一人が生活を見直し減量すること、生産者の責任を明確にして過剰なゴミをださないような製品にし、また容器はリサイクルできるようなものにして、責任をもってリサイクルするように「容器包装リサイクル法」を強化することが大事だと考えています。
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